資格教材

クレアール税理士の評判は?テキストを使い実際に合格した税理士が内容を告白

2021年8月20日

「クレアールのテキストを使って実際に税理士試験に合格できるの?」

「仕事が忙しくて大手資格学校に通うのが苦痛になってしまい、合格をあきらめてしまう」

「大手資格学校の受講料が高すぎる」

というお悩みをお持ちではないでしょうか。

実は、私が大手資格学校の受講生だったとき、テキストと問題集のあまりのボリュームの多さによって授業についていけず、講義に出席することだけで精いっぱいでした。

本来は合格することを目標にすべきなのに、授業に出席し続けることが目標となっていました。

しかし、クレアールに出会ってから、簿記論と財務諸表論について初年度同時合格することができました。

クレアールは、前身の会社「東京商科学院」にて1969年から公認会計士、税理士、簿記の受験指導を開始したという実績がありますので、過去から今までの出題傾向を研究しており、それらがノウハウとして蓄積されています。

私がクレアールのテキストを使った感想を正直に告白します。

>>無料で資料請求してみる 

私がクレアールで簿記論と財務諸表論に合格できた理由を口コミします

  1. テキストが薄く、他の資格学校よりもインプットの時間を半分くらいにできる。
  2. 価格が大手資格学校に比べて10万円以上安いので、生活費に回せる。
  3. 河野上先生の授業は実務で役に立つ

 

薄いテキストを使用することで講義の時間が大手資格学校の3分の2ほどに短縮できる 社会人のあなたも合格できます

クレアールは、合格に必要な範囲のみにしぼったテキストが最大の売りの資格学校です。

他の資格学校には試験範囲をしぼったテキストはありません。

 クレアールの薄いテキスト

私が最初に通学した大手資格学校のテキストや問題集はテキストが分厚く、何冊もありました。

あまりにボリュームがありすぎて、新しいところを勉強したら、過去に勉強したところを順番に忘れていってました。

ボリュームの多いテキストや問題集を使い学習するのが4月まで続き、5月になったら、急に公開模試や直前答練などのアウトプット中心に変わります。

正直こなすことに精いっぱいで合格することまで考えることができませんでした。

あなたは本試験直前期の5月からアウトプットの練習を開始して8月の試験に合格できると思いますか?

インプットの時間よりもアウトプットの時間を多くとることができなければ、合格できないのが事実

クレアールでは、以下の理由からインプットの時間が大手資格学校の3分の2くらいの時間で済みました。

  • 9月から12月の基礎期で試験範囲の7割の学習が完了する
  • 基礎期の学習のみで8月の本試験で戦えるレベルになれる

クレアールはインプットの期間が短いので、余った時間をアウトプットの時間に充てて、クレアールの答練の解き直しをしたり、簿記論および財務諸表論の過去問を何回も解いてました。

簿財アドバンスのテキストの中身は、次のような黒と赤の2色刷りです。

テキストの各ページは、余白が多いです。

私は、講義の内容をしっかり聞いて、重要だと思ったことをテキストに書き込みしていく勉強法でしたので、余白が多い方が良かったです。

クレアールはインプットの時間が他の資格学校よりも短いため、その代わりに、答案練習や過去問を解く時間を増やしてほしいです。

答案練習や過去問を解く時間を増やしていけば、あなたも合格を確信できます。

クレアールの受講料は、大手資格学校10万円以上安いので家計が安心。奥様を説得しやすい

  • クレアール 簿財1.5年パック          288,000円
  • 資格の大原 簿記・財表初学者一発合格パック 383,000円
  • 資格のTAC 1年簿財パック         383,000円

クレアールの講座は大手資格学校の受講料と比べて10万円ほど安いですので奥様を説得しやすいです。

テキストは試験範囲について絞ってあり、工夫がされています。

さらに、メールや電話で個別に質問することができますので、非常にコスパが良いです。

奥様に「大手資格学校で簿記論と財務諸表論の2科目を受講したいから383,000円お金をほしい」というとあまりいい顔はしないはずです。

クレアールだと通常は283,000円で大手資格学校より10万円安いです。

さらに本試験後の割引期間に申し込めば178,560円で受講することができます

この価格ならば奥様を説得しやすいのではないでしょうか?

河野上先生が何か面白い。講義は実務と直結していて、税理士になった後も役立つ 

河野上先生は、簿記論および財務諸表論、消費税法の3科目を担当しています。

税法も含めて3科目も担当している講師は、全国でも河野上先生一人だけです。

税理士試験本試験の毎年の日程ですが、初日はこちらの3科目です。

  • 簿記論
  • 財務諸表論
  • 消費税法

【本試験初日の6時間(1科目の試験時間は2時間)についてどこに力をいれて、どこで力を抜くのかなどの戦略も伝えることができることが3科目担当することのメリットだ】とおっしゃってました。

河野上先生は、税理士試験を戦略的に考えている方だと思います。

講義はおよそ1コマ30分ほどで、スマホで講義を見ることができます。

会社と自宅との移動時間が大体片道30分ぐらいですので、スキマ時間でインプットできるように、講義の時間が短くなってます。

人が集中できる時間が30分といわれてますので、長さは丁度いいですね。

河野上先生の講義は、実務でお客様から相談を受けた場合に、税理士としてどのように説明したらいいかという話が多いです。

税理士として実務をしている自分もあらためて感心した部分がありました。

講義の最後の5分間は、おさらいの時間があります。

おさらいでは、今回の講義で使ったスライドの中で一番重要なスライドを映し、今回の講義で覚えなければならないことをもう一度解説してくれます。

最後におさらいがあることで、今回の講義の中でどこが重要だったのか理解できてよかったです。

クレアールの悪い評判が心配?微妙な点を正直に口コミします

デメリット① 合格率が公表されていない

実は、クレアールの合格率は、公表されていないです。

クレアールは前身の「東京商科学院」にて1969年から公認会計士、税理士、簿記の受験指導を開始したという実績がありますので、過去から今までの出題傾向を研究しており、それらがノウハウとして蓄積されています。

そのノウハウの蓄積が「非常識合格法」です。

したがって、薄いテキストであっても、その内容をしっかり勉強していけば合格することは可能です。

クレアールがそこまで広告に力を入れていないにも関わらず、資格学校として認知されているということは実際にテキストや問題集を使った方の口コミが良かったからです。

ツイッターでも合格した方の口コミがあります。

※財務免除とは、税理士試験の簿記論と財務諸表論の科目合格をしている人については、公認会計士試験の短答式試験の財務会計論を免除できる制度です。

私自身もクレアールのテキストと問題集を使って、簿記論と財務諸表論に初年度合格することができました。

クレアールのテキストや問題集で合格することは十分可能です。

簿財に一発合格できたときは、人生で一番うれしかったです。

自分が税理士になれるということが、現実に変わりました。

YouTubeでおなじみのリベラルアーツ大学の両学長さんもクレアールがおすすめみたいです。

実際に両学長のYouTubeを聞いてみました。

簿記3級に合格するための通信講座として、クレアールをおすすめしてました。

両学長がクレアールをおすすめする理由は、以下の3点でした。

  • 50年間にわたる簿記の指導実績
  • 合格するためにポイントを絞った教材
  • 受講料が安いのでとにかくコスパ最強

クレアールは合格率は公表されていませんが、YouTubeで大人気の両学長がクレアールをおすすめしていたことで、改めてクレアールの良さを再確認しました。

クレアール税理士講座を実際に受講した方の口コミ

クレアールを使って合格した方の口コミは次になります。

私はこれまで税理士試験を二回受けましたが、簿記論は二回ともA判定で落ち続けていました。何か勉強法を変えなければ受からないと感じ、「合格する」ことを軸に置いた授業を展開しているクレアールを見つけました。そしてクレアール本校へ行き、税理士講座担当の方と会わせていただきました。 親身に相談に乗っていただくなか、ほかの予備校の担当よりも税理士試験に関する知識があり、不安が取り除かれるのを感じました。なかでも、合格するための勉強に重点を置き、そのほかはやらないといった勉強スタイルがこれなら合格できると感じたので、それが一番の決め手です。

クレアールHPより

クレアールを選んだのは上記の経験もあり、簿財アドバンスのコンパクトなカリキュラムと、ポイントが絞り込まれた教材に惹かれたからです。ホームページで合格者を多数輩出していることがわかり、クレアールを信じてお世話になることにしました。

クレアールHPより

初めは大手予備校にて受講していましたが、働きながらの勉強でしたので、発送されてくる教材の量や頻度に圧倒されてカリキュラム通りに進めることができず消化不良になってしまっていました。このままでは5科目合格は難しいと思い、予備校選びを再度行い費用面も含めてクレアールのみが選択肢として残りました。正直申しましてクレアールを選んだわけではなく条件面を考慮して結果的にクレアールだけが残りました。

クレアールHPより

クレアールを選んだ最大の理由は、河野上先生の「1年3科目非常識合格法」ガイダンスでした。他校でも1年で3科目勉強することは可能だと思いますが、クレアールは単に3科目教えるのではなく、あくまでも3科目同時合格に向け、簿財の勉強バランス、そして第3科目目の消費税の勉強への力の入れ具合等、税理士試験に対する「戦略」が考えられていました。このようにゴールを意識した戦略があるのは他校にはない魅力であり、まさに「ここしかない」と思いクレアールを選びました。

クレアールHPより

通学が難しかった為、予備校を決めるにあたり通信であるということが条件でした。また他校と比べ料金が割安であり、2年セーフティコースでは、1年目もし万が一不合格であっても追加料金なしで継続して学習でき、合格であれば2年目は次の科目に変更できるという点が一番の決めてとなりました。なるべく早く合格したかったので、簿記論と財務諸表論を同時に学習でき、同時合格を狙える点も魅力的でした。

クレアールHPより

他にもクレアールの良かったところをまとめて紹介します

「解法マスター講義」で総合問題を解くためのノウハウを習得できる

私は受験生時代に簿記の総合計算問題を解くときに、「もっと要領のいい解き方はないのかな?」とよく思ってました。

総合計算問題は時間がないので、理解しているだけでは総合問題をすべて解き切ることはできません。

総合計算問題では早く正確に金額を計算、集計するためのノウハウが必要になります。

講義では、その論点の内容は教えてくれても、実際に総合計算問題を解くときにどのように解くかまでは教えてくれません。

本試験では、総合問題を解くための下書き用の白紙が用意されています。

この下書き用紙に現金預金や有価証券といった勘定科目ごとの集計表を作成し、勘定科目ごとに金額を集計していくわけです。

この下書き(金額の集計)が総合問題を解くうえで非常に重要で、各資格学校のノウハウが詰まっているのです

解法マスター講義を受講することで、総合計算問題を解くためのノウハウを教えてくれるのでとても嬉しいです。

Vラーニングシステムでスキマ時間を有効活用できる

講義は、スマホで見ることができます。

1回分の講義の時間は30分ぐらいです。

会社と自宅との移動時間で1回分の講義が受講できるように、講義の時間が短くなってます。

スキマ時間の有効活用を目的としたクレアールの学習システムが、「Vラーニングシステム」です。

私が受験生だった頃はスマホで講義を受けることはできなかったです。

社会人で残業が多かったりすると平日はどうしても疲れていて勉強に手がつかない日だってありますよね。

あなたは1日のうち、全く勉強しないというのは不安ではないですか?

そんな日でもスキマ時間を活用して講義を進めることができます。

クレアールもスマホ学習を取り入れることで、しっかり時代の流れについて行ってますね。

講義でわからなかったところは講師に直接質問できるので一貫性がある

受講できる講座は、「簿記論」「財務諸表論」「消費税法」「法人税法」「相続税法」の5科目です。

各科目の講師は以下になります。

  • 簿記論、財務諸表論、消費税法 ⇒ 河野上 浩司 先生
  • 法人税法 ⇒ 加藤 邦治 先生
  • 相続税法 ⇒ 藤崎 仁 先生

講義に関しての質問は、講師が直接回答してくれますよ。

質問の方法は、メールか専用フォーマットの質問用紙(FAXか郵送)でのやり取りになります。

資格学校によっては、アルバイトが質問に答えることもありますが、クレアールでは、講義を担当している講師が直接答えてくれますので、講義との一貫性があっていいですよね。

もし講義で話している内容と全く違う回答だったら、「どっちを信じればいいの?」って思います。

講師の方が受講生の質問に直接答えてくれるのは、ありがたいですよね。

ただし、講師の方も大変お忙しいので電話での質問はできないみたいです。

教育訓練給付金制度対象の講座を受講すればさらにお得です

次の5つのコースは教育訓練給付金制度を利用することができます。

教育給付金制度は、コース受講料の2割を国が負担してくれる制度です。

次のコースを申し込みたいと思っている方は、割引期間に申し込むことが出来れば、かなりお得です。

コース名受講期間一般価格自己負担額
簿財アドバンス 通信講座11ヵ月240,000円192,000円
簿記論レギュラー 通信講座11ヵ月165,000円132,000円
財務諸表論レギュラー 通信講座11ヵ月165,000円132,000円
法人税法レギュラー 通信講座11ヵ月215,000円172,000円
消費税法レギュラー 通信講座11ヵ月120,000円96,000円
クレアールHPより

資料請求すると1回分のテキストとDVD、特別割引クーポン券が届きます。

資料請求をすると、DMがたくさん届いたり、電話がかかってくるかもしれないので嫌だと思いますよね

私は実際に資料請求をしてみたのですが、電話は一度もかかってこなかったです。

DMについては、実際に2021年10月8日に資料請求してみたのですが、2021年10月22日に1回だけメールがありました(執筆時現在2021年12月3日)。

クレアールから届いたメールは、「お困りごとがあったら、いつでも相談してください」というものでした。

クレアールに資料請求すると、資料請求フォームでチェックをつけた受講したい科目の1回分のテキストとDVDが届きます。

実際に講義を視聴してもらえたら、テキストの中身や講師の講義の話し方や進め方がよくわかります。

講師との相性もあると思いますので、いきなり申し込むよりも実際に講義を聞いてみていいなと思ってから申し込む方がおすすめです

資料請求した場合、2日ほどで以下のものが届きます。

  • 資料請求した受験科目の1回分のテキストおよびDVD
  • 河野上先生の税理士試験に合格するためのガイダンスDVD
  • 資料請求した方限定の割引クーポン

資料請求した方向けに限定の割引クーポンがありますので、資料請求をした後に、実際に講座を申し込みする方が割引できてお得です。

>> 無料で資料請求してみる

クレアールはインプットの時間が短いので勉強時間を取ることが難しい社会人の方におすすめ

クレアールの他社にない強みは、テキストが合格必要範囲に絞られているテキストです。

社会人の方で残業がある方の中には、大手資格学校のテキストや問題集を使った場合、消化不良になって本試験前に受験断念する方もいます。

クレアールのテキストは薄く冊数も少ないため、インプットの時間が少なく代わりに答案練習や過去問を勉強することで合格を確信できます。

クレアールの受講料は大手資格学校よりも10万円も安いですが、2022年10月末までにお申し込みの方は、簿記論と財務諸表論のパック(web通信+講義DVD+紙ベースの答練資料)通常価格310,000円(税込み)から114,700円値引きがあり、195,300円にて申し込むことができます。

割引額は毎月減っていますし、今後割引が無くなる可能性もありますので、お早めにお申し込みください。

>> 無料で資料請求してみる

安価な通信講座2社について徹底的に比較検討した記事は次になります。

>>クレアールとスタディングとではどっちを選べばいいの?税理士講座について税理士が徹底比較します

  • この記事を書いた人

税理士 林修平

2011年簿記論および財務諸表論合格
2014年消費税法合格
2017年税理士登録(大学院税法2科目免除)
2つの税理士法人に合計9年間勤務
過去に財産総額19億円の相続申告の経験あり
2022年9月から税理士事務所を開業

-資格教材